2026年4月20日

歯の色が気になる方へ|原因と自分に合った白くする方法

公開日:2021年7月6日/更新日:2026年4月20日

「歯の黄ばみが気になる」「ホワイトニングで本当に白くなるの?」

このようなお悩みはありませんか?

歯の色はもともと個人差がありますが、生活習慣や加齢などによって変化することも多いです。

今回は、歯の色が変わる原因と、白くする方法についてご紹介します。

歯の色の違い

 

歯の色はなぜ違うの?

歯の色は、歯の構造によって決まります。

エナメル質(表面の透明な層)、象牙質(内側の黄色っぽい層)、エナメル質の厚みや透明度の違いによって、歯の色の見え方が変わります。そのため、歯の色にはもともと個人差があります。

歯の構造

 

歯の色が変わる原因

歯の変色には、大きく分けて2つの原因があります。

 

内因性(歯の内側からの変色)

歯の内部の変化によって起こる変色です。

  • 加齢による変色
  • 神経がない歯(失活歯)
  • 虫歯による変色
  • 外傷による変色
  • エナメル質の摩耗 など

 

内側からの変色は、歯の質そのものが変化している状態です。

 

外因性(歯の表面の着色)

飲食物や生活習慣による着色です。

  • コーヒー
  • 紅茶
  • ウーロン茶
  • 赤ワイン
  • カレー
  • タバコのヤニなど

これらの色素が歯の表面に付着し、黄ばみやくすみの原因になります。

 

歯の色を白くする方法

歯の色は、原因によって改善方法が異なります。

 

日常ケアでできる対策

軽い着色であれば、日常のケアで予防・改善できます。日々の積み重ねが、歯の白さを保つポイントです。

  • 食後に歯を磨く
  • すぐに磨けない場合はうがいをする
  • 着色しやすい飲食物を控える
  • タバコを控える など

 

歯科医院でのクリーニング

歯科医師や衛生士による専門的なメンテナンス

歯磨きでは落としきれない着色は、歯科医院でのクリーニングが効果的です。

着色汚れの除去や歯の表面をツルツルにするだけでなく、虫歯・歯周病の予防になります。見た目の改善だけでなく、お口全体の健康にもつながります。

 

ホワイトニング

さらに白さを求める方には、ホワイトニングがおすすめです。ホワイトニングは、専用の薬剤を使って歯を削らずに白くする方法です。

 

当院では、院内で行うオフィスホワイトニングと、ご自宅で行うホームホワイトニングをご用意しています。

また、当院ではポリリン酸ホワイトニングを導入しています。ポリリン酸は、歯面の汚れを落とす・汚れがつかないようにする、白さを増す・口腔内を清潔にして口腔環境を整える、という要素を備えたお口に優しいホワイトニング成分です。詳しくは「ホワイトニング」をご覧ください。

当院のホワイトニング

 

被せ物・詰め物の色が気になる場合

被せ物や詰め物の色が気になる場合は、機能性・審美性をふまえた審美歯科治療も選択肢のひとつです。詳しくは「審美歯科」ページも併せてご覧ください。

 

まとめ

今回は、歯の色が変わる原因と、白くする方法についてご紹介しました。

歯の色は、歯の構造・加齢・生活習慣・飲食物など、さまざまな要因によって変化します。歯の白さを保つためには、日常のケアや定期的なクリーニング、必要に応じたホワイトニングを組み合わせることがポイントです。

歯の色が気になる方は、お口の状態によって白くする方法が異なります。当院では、お一人おひとりのお口の状態に合わせたご提案を行っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。